ただ、このメンバーだけで何かを企画して進めたいわけではないんです。「サービスデザイン」をテーマに、関心のある人たちが年に一度のGsK（合宿）に向けて、楽しみながら高めあい、GsKそのもののエクスペリエンスもよいものにできれば最高だと思っています！なので、参加者の参加できる余白が非常に大きいイベントで、その分何が起こるか分からない要素山盛りです。

GsKに参加しなくても、できなくても、サービスデザインの可能性を信じて取り組んでいる人、取り組もうとしている人が入り乱れるようなうねりがうまれればよいな。そんな思いでやっております。今度は、【セッションオーナーについて】で、また投稿してみようと思います。

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【元記事】

https://www.facebook.com/449346198761316/photos/a.451078175254785.1073741828.449346198761316/451073101921959/

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